民謡にはまる ― 2007/11/06
海外でその国の民謡で歓迎されたのがきっかけで、自分の故郷日本の民謡を聴くようになったわけだが、習い始めてより深く歌詞などに興味を持つと、色々と見えてくる。日本の悲喜こもごも。農村の人たちの生き方。辛く切ない部分等々。
冷暖房なしの古民家で行われた民謡のライブにも行った。そこは瞽女(ごぜ)と呼ばれる目の不自由な三味線弾きの歌い手がかつて寄って演奏を行った場所でもある。交通が発達していなかった昔は、旅芸人の瞽女たちによるライブや語りは楽しみであり、地方の情報を得る場でもあったそうな。
1部では語り、解説の後に民謡を、2部では安倍晴明にまつわる母との別れの節を聴いた。まさか涙が出るとは思っていなかったので慌ててハンカチを出したくらい感動した。
生きることの必死さ、かけがえの無さ、日本の奥ゆかしさや辛抱強さ。繰り返される悲しい歴史。今食に困らないことのありがたさ。生きることの本質に迫る色々なことが民謡には詰まっている。
地に足を着けて生きている農家を理解する鍵の一つが民謡の中にあった。それを思うとよりお米が美味しく感じられてきた。
冷暖房なしの古民家で行われた民謡のライブにも行った。そこは瞽女(ごぜ)と呼ばれる目の不自由な三味線弾きの歌い手がかつて寄って演奏を行った場所でもある。交通が発達していなかった昔は、旅芸人の瞽女たちによるライブや語りは楽しみであり、地方の情報を得る場でもあったそうな。
1部では語り、解説の後に民謡を、2部では安倍晴明にまつわる母との別れの節を聴いた。まさか涙が出るとは思っていなかったので慌ててハンカチを出したくらい感動した。
生きることの必死さ、かけがえの無さ、日本の奥ゆかしさや辛抱強さ。繰り返される悲しい歴史。今食に困らないことのありがたさ。生きることの本質に迫る色々なことが民謡には詰まっている。
地に足を着けて生きている農家を理解する鍵の一つが民謡の中にあった。それを思うとよりお米が美味しく感じられてきた。
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